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ホームページは電信柱の張り紙みたいなもので、思うほど見る人はいません。当面は様子を見るのが良いでしょう。内容の分析も必要になりますが、第三者に見てもらって、冷静で正確な分析が必要になります。悪口には多くの場合真実が含まれていたり、会社の至らぬ事が多いようです。火のないところに煙は立たない、といいますが企業の批判にも合理性が見られることがあります。企業としては、冷静に分析して、根拠のない誹謗中傷行為であれば毅然たる態度で、法的手続を取るのも一つの手段です。また、機敏な反応・反論で済むこともあります。マーケットの動きを見て、むしろきちんと説明したほうが企業のためになる、信頼が増すと判断された時は正々堂々と反論するのも重要です。反論は、十分検討して読者やマーケットに対して、なるほどと思う内容でなければなりません。反論というのは、喧嘩ではないのです。野次馬を喜ばせたり、相手の土俵に乗るような危険なことをしてはなりません。企業の相手にするのは、冷静に見つめているマーケットであり、潜在的購入者なのです。この点を忘れて、喧嘩を吹っかけたり、売られた喧嘩を買うようなことがありますと、紛争に巻き込まれますし、あらぬ方向で訴訟になったりするものです。常に誰があいてなのか、機敏に判断して、オープンに行動する必要があります。
さて、掲示板に関してはほとんど相手にする必要がありません。掲示板は悪戯書きと同じです。書込む者は無責任ですし、読むものも無責任な書き込みとして、話題を楽しんでいるだけです。従って、そうした遊びの輪の中に割り込むのはどうでしょうか。まっとうな企業のすることではないでしょう。もし入り込んだら、それこそ大騒ぎになって、みんなで寄って集ってつつきまわされるでしょう。そこで正論をはって、がんばっても何の意味もないでしょう。結局、最初から無視するのが一番なのがわかります。さて、掲示板の影響力ですが、普通読者は10人もいない様です。数人で書込んで遊んでいるという現状です。こうした観点からも、影響力はない上、相手にするほどのこともない、というのがお分かり頂けると思います。
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