| 恩寵園事件の流れ | ||
| 1946年 | 戦災孤児のための施設として開設される | |
| 1952年 | 社会福祉法人恩寵園の認可、児童福祉法に基づく児童養護施設となる | |
| 1995年 | 8月 | 児童相談所に「児童虐待が行われている」という匿名の電話 |
| 10月 | 千葉県及び児童相談所による調査の結果、虐待の事実が確認され、児童相談所及び県児童家庭課が指導 | |
| 1996年 | 4月 | 園長に反対する職員達が一時的に辞表を提出 |
| 子どもたちが児童相談所に逃げ込む集団脱走 | ||
| 児童4人(代理人 山田由紀子弁護士)が千葉地方法務局と県弁護士会に対し人権救済を申立 | ||
| 5月 | 子どもたちが千葉県知事宛に園の改善を願う手紙 | |
| 恩寵園の保母らが人権擁護を目的に労働組合結成 | ||
| 8月 | 恩寵園子供自治会が千葉県知事宛に園長の辞任を求める文書提出 | |
| 10月 | 弁護士らが千葉県に対し園長の責任追及や園の運営への指導などを求める意見書提出 | |
| 1997年 | 3月 | 園長に反対する職員が全員退職 |
| 5月 | 衆議院本会議にて恩寵園の虐待問題が取り上げられる | |
| 6月 | 「恩寵園の子どもたちを支える会」(浦島佐登志会長)が千葉県に対し、要請書、署名を提出 | |
| 7月 | 「恩寵園の子どもたちを支える会」が千葉県に対し、住民監査請求 | |
| 10月 | 弁護士らが人件費返還を求め千葉県知事に対し住民訴訟提起 | |
| 1999年 | 9月 | 日本テレビ「報道特捜プロジェクト」にて取り上げられる〜2000年1月 |
| 12月 | 「恩寵園の子どもたちを支える会」が暴行、傷害容疑で園長と職員を千葉県警に刑事告発 | |
| 2000年 | 1月 | 千葉地裁の住民訴訟(人件費返還)判決。請求は棄却されるが、虐待の事実を認め、県が改善勧告を行わなかったことは違法 |
| 2月 | 千葉県が園長の解任を含む改善勧告 | |
| 厚生省による千葉県への指導 | ||
| 園長を含む全理事が辞職、社会福祉法人恩寵園が休園の申入、県は了承 | ||
| 「恩寵園の子どもたちを支える会」、弁護士らが休園撤回要請 | ||
| 卒園生らが休園撤回の要請書を厚生省と千葉県に提出 | ||
| 3月 | 厚生省による千葉県への指導 | |
| 恩寵園職員の一部が休園撤回の要請書を提出 | ||
| 卒園生らが休園撤回を求めビラを街頭配付 | ||
| 元職員(前園長の二男)を強制わいせつ容疑で逮捕 | ||
| 恩寵園存続決定 | ||
| 卒園生らが千葉県、社会福祉法人恩寵園、前園長に対し損害賠償請求提訴 | ||
| 4月 | 元職員を強制わいせつ容疑で再逮捕 | |
| 5月 | 前園長を傷害容疑で逮捕 | |
| 6月 | 元職員を婦女暴行罪で追起訴 | |
| 前園長を傷害罪で起訴 | ||